31 March 2009 11:15
日経トップリーダーonline: 人が辞めていく会社は、社長が社員とまともに会話してない件
"黙って座っていても利益が出るようになると、その人が本来持つ「人間としての弱さ」が露呈しがちになる。幼少期のコンプレックスだったり、性格的なクセだったり、とにかく気をつけていないと、良いときほど、本性が出るのである。それが、経営者というか人間本来の「器」なのだろうと思う。
成功に浮かれて遊びほうけ、部下とろくに話をしなくなると、小さい器に注ぎ過ぎた酒があふれるように、社員は話を聞いてくれない社長を見限って去っていく。"
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